【メギド72・4章攻略】26‐4「ディヴァガル」全員生存攻略のコツ
メギド72攻略、今回は26‐4「ディヴァガル」を全員生存クリアしていく。
このステージは敵のステータスとスキルが尖っていて、手持ちキャラによっては苦労する。配布+確定召喚のメギドだけで攻略している、無課金ソロモンには大変なステージであった。
敵のPT構成
ディヴァガルのPT構成がこちら↓
全員ラッシュで、奥義ゲージが少ない。じっくり攻めると奥義を撃たれて全滅することも多い。
敵のステータス&スキル構成がこちら↓
・ディヴァガル
攻撃力が高いうえ、スキルで感電攻撃をしかけてくる。ガープの「かばう」主体PTとは相性が悪い敵だ。
奥義は感電特効がついているので、スキル→奥義と食らえば高確率で殺られる。さいわい速さは低いので、速攻で倒したい。
・レリックアンバー
こちらも感電スキルを持っていて厄介。しかし一番怖いのは、奥義の「2000固定ダメージ+即死効果」だ。これをゲージ3で撃ってくるんだからたまったもんじゃない。
レリックアンバーは後列を優先して狙ってくるので、守備の高いスナイパーでしのぎたい。
対ディヴァガルPT構成
対ディヴァガルPTがこちら↓
左から、
マルコシアス…攻撃役
シャックス…列防御役
ガープ…回復役
ガミジン…たまに攻撃&回復役
ベリト…列防御役
という構成。
ガープをリーダーにして敵からのダメージを減らしつつ、前列4人でディヴァガルの攻撃を分散。その間にマルコシアスで叩く作戦だ。
クリアレベルと装備オーブ
クリア時のレベルがこちら↓
マルコシアスが★4.5で、あとの4人は★4だ。全員★4.5まで育てておけば楽にクリアできると思う。
各自の装備オーブはこちら↓
マルコシアス→ストームライダー
マルコシアスには虫特効の付いた「ストームライダー」を装備。ディヴァガル戦に限っては、禁断の書よりもダメージが出せる。
シャックス→ホーリーフェイク
シャックスは前列防御のホーリフェイク。ディヴァガルよりも先にバリアを張る役だ。攻撃無効は1回だけだが、その1回が大きかった。
ガープ→アビシニアン
ガープは列回復のアビシニアン。ダメージがかさんでピンチなときに使う。
ガミジン→リカバリニャン
ガミジンにも回復系オーブを。ガープのオーブが使えないときのサブとして持っておく。
ベリト→ホーリーフェイク
ベリトはシャックスと同じく列バリアのオーブを。ホーリフェイクのバリアは簡単に剥がれてしまうので、シャックスと交互に使っていく。
ホーリーフェイクは前列・後列どちらにも使えるが、ターゲット指定しないと狙った列にバリアを張れない。使うときは注意だ。
攻略方針
マルコシアスが死なないようにする
こちらのメイン攻撃役はマルコシアスなので、倒されないようにする。だがマルコは意外とタフなので、数発の攻撃ならギリギリ耐えてくれた。ここは運も絡んでくる。
お供から先に倒す
マルコシアスが攻撃をしのいでいる間に、お供を倒す。奥義のギロチンを殺られるとまず死ぬので、その前に倒しきりたい。
レリックアンバーはHP満タンの状態でも、マルコシアスの奥義が決まればわりとすぐ倒せる。瀕死の敵に奥義はもったいないので、味方の行動順をみつつ効率的に攻撃を当てたい。
マルコシアスは前列を優先して狙うので、ターゲット指定は欠かせない。忘れやすいので注意↓
アタック・チャージフォトンを取らせない
敵に奥義は使わせたくないので、アタック・チャージフォトンを優先的に取っていく。逆にスキルフォトンは、相手の感電攻撃で無効化されやすい。
敵のターゲットは「ディヴァガル→前列優先」「レリックアンバー→後列優先」なので、どの敵にスキルフォトンが渡ったかでスキルフォトンの配り先を決めるといい。
ディヴァガルの攻撃は列バリアで防ぐ
ディヴァガルの攻撃はたて続けに受けたくないので、列バリアでこまめに防ぐ。シャックスとベリトでバリアを張っていけば安定しやすい。
バリアで無効化してもこのダメージ。痛い↓
回復も忘れない
バリアに加えて、回復も必須。マルコシアスの奥義メインだと少々時間がかかるので、その間のしのぎだ。
バリア+回復があれば、ディヴァガルに殺られる前に倒しきれる。
じっさいの立ち回り
攻略方針をもとに、じっさいの立ち回りをみていく↓
マルコシアス→アタック&チャージで奥義発動
攻撃役のマルコシアスには、アタック&チャージフォトンを回して敵を倒してもらう。
敵のHPはそこまで高くないので、アタック攻撃だけでも倒せる。「1匹め→アタックで倒しきる」「2匹め→奥義で一気に削る」の流れを作れると理想的だ。
残ったディヴァガルは、オーブ技も合わせると楽に倒せる↓
シャックス→ホーリーフェイクでバリア
シャックスはホーリーフェイクでバリアを。序盤オーブが使えないときは、あまったフォトンを回して攻撃に参加する。
感電は入りにくいので、攻撃に回ることは少ない↓
ガープ→アビシニアンで列回復
ガープは回復に徹する。「かばう」は相手の感電攻撃で封じられるので、使う機会はほぼ無い。
ただマルコシアスが殺られそうなときは、1回くらい攻撃を防いでもいいかもしれない。
ガミジン→フォトンがあまったら攻撃
ガミジンは待機が多い。序盤オーブが使えないとき攻撃に参加するくらいか。
だが運良く毒が入れば、より敵を倒しやすくなることも↓
ベリト→列バリア&たまに攻撃
ベリトもシャックスと同じくバリアを張っていく。
先制で敵を倒せそうなときは、攻撃に回ることもある↓
#* 20 *#
ガープの「かばう」でメインストーリーを攻略してきた無課金ソロモンにとって、感電ステージは厄介だ。こういうときほかのメギドを育成してないと、泣きをみる。
私と同じように配布カウンターメギドをメインに攻略している人は、参考にしてもらえれば幸いです。
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