【メギド72・イベント攻略】「悪夢を穿つ狩人の矢」E3-3「宿敵・逢魔」配布&Rオーブで全員生存クリアのコツ
メギド72攻略、今回はイベント「悪夢を穿つ狩人の矢」E3-3「宿敵・逢魔」を配布キャラとRオーブで全員生存クリアする。
イベントステージを全て全員生存クリアすると、福引召喚に使える「Cチケット」がもらえる。Cチケット7枚でメギド確定召喚が1回できるので、ぜひゲットしたい。
敵のPT
敵のPTがこちら↓
ボスとお供が2体。ボスのステータスはこちら↓
HPがとにかく高い。1回倒しても復活するうえ、能力が2倍にアップする↓
スキルで7200の固定ダメージを叩き出すのが厄介。イベント効果のHPアップで耐えられるようにしておきたい。
お供のステータスはこちら↓
お供は主にボスの点穴を溜めてくる。長期戦では厄介なので早めに倒したい。
点穴対策が必須
今回の敵は速攻で点穴を溜めてくるのが厄介だ↓
点穴はレベルに応じてダメージが増える特殊状態。レベル60の場合、最大で17,142ダメージを与えてくる。まともに喰らえば一撃死だが防ぐ手段も多く、しっかり対策すれば怖くない。
点穴の詳しい説明はこちら↓
対「逢魔」PT
点穴が怖い、対「逢魔」PTがこちら↓
左から、
・マルコシアス→めまいアタッカー
・ガープ→かばう&めまい役
・バルバトス→回復役
・ウェパル→バリア役&アタッカー
・ブネ→バリア役&サブアタッカー
めまいで攻撃を防ぎつつ、バリアで耐えるPTだ。相手の攻撃は単発がほとんどなので、盾役にバリアをかけると防ぎやすい。
クリア時のレベルと装備オーブ
クリア時のレベルと装備オーブを紹介。今回は全員★6だが、ガープ&ブネは★5、それ以外のキャラは★4.5でもいけるかと思う。
クリア時のイベント効果はこちら↓
攻撃と「破邪の矢」は最大レベルまで上げておくのがおすすめだ。とくに破邪の矢は最大7200の固定ダメージを毎ターン叩き込める↓
火力の低いPTでも、破邪の矢をメインウェポンに持久戦ができる。PTレベルが低い場合は守備をガッチガチに固めた耐久PTもいい。
マルコシアス(★6Lv70)→グール
マルコシアスは「グール」でめまいを狙う。無い場合は配布オーブの禁断の書でもいい。
ガープ(★6Lv70)→グール
ガープも「グール」を持っていく。マルコシアスのめまい攻撃が入らなかったときの保険だ。
バルバトス(★6Lv70)→シャーベットマン
バルバトスは回復量アップのシャーベットマン。もしくは奥義を使えなかったときに備えて、リカバリニャンなどの回復オーブでもいい。
ウェパル(★6Lv70)→シェルドレイク
ウェパルはバリア用のシェルドレイク。ガープに張って攻撃を防ぐ。
ブネ(★6Lv70)→シェルドレイク
ブネもバリア用にシェルドレイクを持っていく。オーブの素早さアップ効果が加わると、敵に先行してバリアを張りやすくなる。できればボスより早く動けると安全だ。
攻略方針
お供を先に倒す
点穴を溜めるお供が面倒なので先に倒すといい。ボスに比べてHPは低いので、攻撃力アップのイベント効果があれば割と早く倒せる。
ワントップが安定
今回の敵は全て前衛優先で攻撃してくるので、盾役を前衛においたワントップPTが向いている。盾にひたすらバリアを張れば、多少時間がかかってもクリアはできる。
めまいが有効
ボスとお供、共にめまい攻撃が有効↓
とくにお供は攻撃手段がアタックと奥義しかないので、めまい状態ならば無力化できる。
ただ覚醒スキルで状態異常を無効化してくるので、その間はめまいを入れられない。覚醒スキルを使われる前にめまい状態にできるといい。
ボスはスキルでも単体攻撃してくるが、覚醒スキルは点穴を溜めるのみだ。逢魔はゲージが短く覚醒状態になりやすいので、うまいことアタックを防いで覚醒スキルだけ撃たせれば攻撃を防げる。
攻撃は無敵バリアで防げる
ボスの奥義以外は全て単体&単発攻撃なので、バリアで防ぐ戦法が効く。とくにロノウェ奥義などの無敵バリアと相性がいい。もしくはオーブのケイブキーパーもいい。無敵バリアなら点穴ダメージも無効だ。
バリアは最後にかけた効果で上書きされるので、無敵バリアの後に回数バリアを張ると無敵バリアのが消える。ロノウェとアムドゥスキアスを一緒に出陣させるときなどは気を付けたい。
ボスの奥義では死なない
ボスの奥義は現HPの割合ダメージなので、これ自体で死ぬことはない。さらに全体攻撃で点穴を無駄に消化させられるので、奥義を誘発する戦法は使える。
注意したいのは奥義ダメージが入った後にスキルの固定ダメージを受けることだ↓
万が一に備えて、前列メンバーにはバリアを張っておくと安心だ。
ボスの復活に備える
ボスは復活後、能力が大幅アップする。速攻をかけるため、味方のゲージを溜めておいて奥義を一斉に撃てるよう準備するといいかと思う。
実際の立ち回り
攻略方針をもとに、じっさいの立ち回りを見ていく↓
マルコシアス→毎ターンめまい攻撃
マルコシアスは覚醒スキルでめまいをバラまく↓
列全体にめまい効果をかけられるのは便利だ。覚醒スキルなので連続でも使いやすい。
覚醒スキルが使えないときはオーブ攻撃も↓
マルコシアスは素の攻撃力が高いので、純粋なダメージ手段としても役立つ。
ガープ→かばう
盾役のガープは味方をひたすらかばい続ける↓
ガープは★6Lv70でもボスより遅いので、毎ターンスキルを回したい。
たまにオーブでめまいも狙う↓
攻撃力アップのイベント効果があると、ガープの奥義攻撃でもわりとダメージが出る。ダメ押しでトドメを刺すときにも便利だ。
バルバトス→いざというときの回復
バルバトスはマスエフェクトでの自然回復と、いざというときの奥義回復要員だ。リーダー時はゲージ2で奥義を撃てるので、序盤で覚醒状態にして待機しておくといい。
だが攻撃はバリアで防ぐことが多いので、意外と出番がない。バルバトスにもめまいオーブを持っていくといいかもしれない。
ウェパル→攻撃しつつバリアを張る
ウェパルは攻撃の合間にオーブでバリアを張る↓
素早いウェパルなら敵に先行してバリアを張れる。敵が奥義を使うタイミングを見はからって使うといい。
あまったフォトンを回すとちょくちょく奥義を撃てる↓
奥義では自身の回復もできるので地味にタフだ。スキルフォトンでもアタック追加のチャンスがあり、手数を増やしやすい↓
ブネ→盾役にバリア
ブネも盾役にバリアを張る↓
シェルドレイクの特性により、レベルによってはギリギリ逢魔のスピードを抜ける。
敵より先にバリアを張れると安心なので、できればブネの育成は進めておきたい。育成が間に合わない場合はシェルドレイクのオーブLvを上げるのもいい。
#* 22 *#
今回は固定ダメージのイベント効果があるので、低レベルでも全員生存クリアしやすい。火力が足りない場合は、手持ちで出来る耐久PTでチャレンジしてみてほしい。
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