【FEH育成論】超英雄・最強水着タクミを作るおすすめスキル継承
FEH育成論、今回は水着タクミのスキル継承考察をやっていこう。
水着タクミは飛行弓での実装。ヒノカ・リョウマに続き、タクミまで飛行職が来た。FEH運営は、あの火の鳥みたいなのが好きなんだろうか。
水着タクミのステータス&スキル
水着タクミのスキル込みステータスがこちら↓
・HP…40
・攻撃…50
・速さ…38
・守備…24
・魔防…23
攻撃・速さが高めのアタッカー。守備と魔防は低いので、反撃されない場所から攻撃をしかけていくスタイルなんだろう。獅子奮迅の+3効果で、ステータスが底上げされているのも大きい。
水着タクミのスキルがこちら↓
獅子奮迅も怖いが、さらに怖いのは武器についた「攻め立て3」効果だ。自身の速さと相まって、先制2連撃を叩き込めるチャンスは多い。
ステータスとスキル構成をふまえ、無課金でも作れる最強水着タクミのスキル継承を考えてみる↓
武器…魚の弓+
補助スキル…引き寄せ
奥義…竜裂
Aスキル…獅子奮迅
Bスキル…相性相殺3
Cスキル…飛刃の鼓舞・飛盾の鼓舞
赤字が継承スキル。飛行PTメインで使うことを考えつつ、より凡庸性の高い構成にしてみた。
詳しい構成については、以下からみていく↓
武器…魚の弓+
武器はそのまま「魚の弓+」。攻め立て3の機能を持っている強力な弓だ。対飛行魔なら、特効効果も合わせてノーダメージで倒せる可能性が高い。
対飛行で無くとも、物理の弱い遠距離なら安全に倒せるだろう。
補助スキル…引き寄せ
補助スキルは鉄板の「引き寄せ」。守備の低いやつには取りあえず付けといて損のないスキルだ。
奥義…竜裂
奥義は攻撃の高さを活かせる「竜裂」。追撃込みで、奥義発動のチャンスは多い。飛行はもちろん、並みの守備キャラなら追撃込みで倒しやすくなる。
だがデフォルトの「凶星」は、弓の特効ダメージをアップさせるときにいい↓
さらに発動ターン数2で、ほぼ毎回奥義発動のチャンスがある。飛行相手に戦いたいときはおすすめだ。うまく使い分けよう。
Aスキル…獅子奮迅
Aスキルはデフォルトの「獅子奮迅3」。攻め立てとは相性がいいので、そのまま使うのがいいだろう。
ただし大制圧戦など、長期戦では不向きなスキルだ。そういうときは「飛燕の一撃3」や「鬼神の一撃3」の方が使いやすい↓
死線3もあり
攻撃と速さを限界まで伸ばすなら、「死線3」もいい。HPを削る手段さえ用意すれば、高火力の2連撃を叩き込み放題だ。
防御は壊滅的になるので、戦闘で削るときは相手を選ばないとマズい。そこそこの攻撃力で追撃の出ないヤツなら、ギリギリ瀕死にしてくれるだろう。
Bスキル…相性相殺3
Bスキルは激化レイブン対策で「相性相殺3」を継承。★4排出のマチルダを★5に覚醒すればいいので、入手はまだ簡単な方だ。
もっと継承コストを安く済ませるなら、キャラ数の多い剣に対抗できる「剣殺し3」辺りが無難だろう↓
Cスキル…飛刃の鼓舞・飛盾の鼓舞
Cスキルは貴重なものを持っているが、あまり活かす場面がなさそうだ。飛行PTで使うなら、飛刃の鼓舞や飛盾の鼓舞の方が使いやすい。
もしくは紋章もありだ↓
#* 8 *#
ヒノカ・リョウマ・タクミと揃ったということは、残るサクラも飛行で実装される可能性が高い。初の飛行ヒーラーが出てくる日も近そうだ。またハロウィンでサクラ実装なんてこともあり得るのか。
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