【メギド72・4章攻略】31-4「アスモデウス」全員生存クリアのコツ

2019年1月7日

メギド72攻略、今回は31-4「アスモデウス」全員生存クリアを目指す。

アスモデウス戦は4章中盤の山場だ。辛いステージが多い4章のなかでも、そうとう辛い部類に入る。敵の半分チートな攻撃に、どう対処すりゃエエねんという気持ちになってくる。


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敵のPT構成

敵のPT構成がこちら↓

お供はなく、アスモデウス1人のみ。だがめっちゃ強い。

アスモデウスのステータス&スキル構成↓

HPが50%を切ると各種能力が全体化。さらに1回倒しても、HP50%蘇生してくるやっかいな能力付きだ。

アスモデウスの攻撃自体はしのぎやすいが、全体化すると恐怖でしかない。HPが50%を切ったら、一気に倒せる火力がほしい。

対アスモデウスPT構成

対アスモデウスPT構成がこちら↓

左から、

マルコシアス→トドメ役

ガープ→かばう役

バルバトス→回復役

バエル→覚醒&攻撃バフ役

ブネ→覚醒ゲージ減少役

の構成。ブネでゲージを減らしつつ、後半はマルコ砲で一気に落とす作戦だ。

クリアレベルと装備オーブ

クリア時のレベルがこちら↓

各メンバーのレアリティは、

・★5→ガープ

・★4.5→ブネ・マルコシアス

・★4→バルバトス・バエル

壁役ガープの守備が高いと安定しやすい。できれば前列のブネも、★5にしておくと安心だ。

各自の装備オーブはこちら↓

マルコシアス→禁断の書

マルコさんは攻撃用に「禁断の書」を装備。攻撃力アップはもちろん、オーブ攻撃でトドメを刺すときにも使える。

ガープ→ウォールバスター

ガープは後列防御の「ウォールバスター」。列バリアが張れるなら、ホーリーフェイクでも大丈夫だ。

バルバトス→シルバートーム

バルバトスは状態異常を治せる「シルバートーム」を採用。アスモデウスの「煉獄の炎」対策に必須だ。

ブエル→しらぬい

ブエルは帯水効果のある「しらぬい」を装備。オーブ攻撃「禁断の書」のダメージアップを狙う。

ブネ→カラミティエッグ

ブネは覚醒減少の「カラミティエッグ」。覚醒スキルと合わせてアスモデウスのゲージを減らしてもらう。

攻略方針

奥義を絶対に使わせない

アスモデウスの奥義は、大ダメージに加えてこちらのステータスを0にしてくる。奥義を撃たれると前列が一気に倒されてしまう。

奥義だけでなく、覚醒スキルも痛い↓

覚醒スキルは全体攻撃で、後列が殺られやすい。おまけに火に弱くなるので、直後に奥義がくれば全滅もあり得る。

奥義も覚醒スキルも使われたくないので、ゲージMAXだけは絶対に阻止。こちらは覚醒ゲージ減少で対抗したい↓

さらに、フォトンアタックや奪取も効くようだ↓

スキルでフォトン奪取や破壊ができるキャラがいたら、採用してもいいかと思う。ゲージ減少と合わせれば、覚醒の危険性はさらに減る。

煉獄の炎はその都度治す

状態異常「煉獄の炎」は、戦闘中ずっと続く。しかもターン経過ごとにダメージが上がるので、その都度治さないと危険だ。

1ターン目のダメージ↓

2ターン目のダメージ↓

オーブで治すのが手軽だが、毎ターン使えないのが難だ。後列のスナイパーで状態異常を治せるキャラがいるなら、ぜひPTに採用したい。

前半はチビチビ削る

アスモデウスはHPが50%を切ると、攻撃が全体化する。下手に削ると苦しくなるので、前半は通常アタックやスキル攻撃でチビチビ削っていく。

前列にガープなどの盾役がいれば、アスモデウスの攻撃をしのぎつつ戦える。ちょっと時間はかかるが、確実に倒すならこの方法が安定しやすい。

後半は一気に攻める

逆に後半は、奥義などで一気に叩く。前半戦の間に、トドメ役の覚醒ゲージをマックスにするなど準備を整えておく。

ついでに全体化したスキル攻撃に備えて、後列にバリアなども張っておきたい↓

火力不足だとHPが50%を切ってから倒しきれないこともあるので、地味に大事だ。

じっさいの立ち回り

攻略方針をふまえ、じっさいの立ち回りを紹介↓

チャージフォトンを優先して取る

アスモデウスを覚醒させないために、チャージフォトンを最優先で取る。回復役のバルバトスをメインに渡していこう。

アスモデウスの覚醒ゲージは5しかないので、チャージフォトン1個でも恐ろしい。できればアタックフォトンも連続で取られたくないほどだ。

マルコシアス→奥義&オーブ攻撃は後半に解放

マルコシアスは前半待機で、後半攻める。最初のうちに覚醒状態でスタンバイさせておきたい。

スキルフォトンがあまったときは、覚醒スキルなどで攻撃することも↓

後半は奥義とオーブ攻撃の最大火力で攻める↓

ガープ→ひたすらかばいつつ後列バリア

ガープは前列のブネをひたすらかばう。よゆうのあるときに、ウォールバスターで後列バリアを張ることも欠かせない。

たまに反撃発動で、めまいにできることも↓

アスモデウスは、一定確率でめまいが入るらしい。戦ったときの体感だと、3回に1回は入ったと思う。

めまい状態だとアタック不能で、攻撃&覚醒ゲージ増を防げるのが大きい。もし後列にめまい攻撃のできるキャラがいるなら、採用してもいいかもしれない。

バルバトス→早め早めの回復

バルバトスは回復役だ。アスモデウスには先制を取られるので、早め早めの回復が大事だ。

「煉獄の炎」状態になったときは、オーブで治療も↓

こちらはアスモデウスが先にスキルを使ってくれるおかげで、その直後に状態異常を治せる。行動順をみつつ、タイミング良くオーブを使いたい。

ブエル→後列の覚醒&アタック強化

ブエルは序盤、スキルで後列の覚醒をサポートする、フォトンを回さなくてもゲージを溜められていい。

さらに大事な仕事で、相手を帯水させるというのがある↓

帯水すると雷に弱くなり、雷攻撃の「禁断の書」のダメージが大きくなる。マルコシアスの奥義と合わせて、確実に敵を倒したいときに便利だ。

時間が経つと覚醒状態になるので、奥義で攻撃力&チャージを強化してもいい。後半、アスモデウスのHPを一気に削るとき役立つ。

ブネ→覚醒ゲージ減少

ブネはとにかくアスモデウスの覚醒を阻止。覚醒スキルでHPを削りつつ、ゲージを減少させる。前半はブネの攻撃がメインだ。

相手にチャージフォトンを取られた&アタックフォトンを積み出したときは、オーブも使ってゲージ減少を↓

だが80%という確率なので、大事なところで外すことも↓

外すときは連続で外すので、ここは運だ。もっと高い確率でゲージを減らせる能力があれば、そちらを採用したい。

アスモデウスが生き返った後は、奥義で一気にたたみかける。ブネの奥義は、相手の覚醒ゲージが多いほどダメージが大きくなるので、後半はあえてゲージ減少させずに奥義を使ってもいいかもしれない。

#* 20 *#

そんなこんなでアスモデウスを倒したときは、ブネが危なかった。何回かリトライした末の、ギリギリ全員生存クリアであった。

確実に全員生存クリアするなら、何人かを★5にすればもっと簡単だろう。PTが育ってないと、どうしても運の要素が大きくなる。


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