【FEH育成論】超英雄・最強水着ノワールを作るおすすめスキル継承
FEH育成論、水着ノワールの最強スキル構成を考えてみる。
ノワールは今回が初実装のキャラだ。原作だとスピード系のキャラのようだが、やはり水着ノワールも高速系アーチャーなんだろうか。
クリックしてもらえると励みになります！↓
水着ノワールのステータス
ステータス参考画像↓
水着ノワールのスキル込みステータスがこちら↓
・HP…36
・攻撃…46
・速さ…38
・守備…27
・魔防…20
速さがやや高めで、全体的にバランスのいいステータスだ。守備がそこそこあるから、弓や暗器相手にもそれなりに戦えるだろう。
このステータスから考えた、無課金でもできそうなスキル構成がこちら（赤字が継承したスキル）↓
・武器…ヤシの実の弓+
・補助スキル…献身
・奥義…月虹
・Aスキル…攻撃速さ2
・Bスキル…回復3
・Cスキル…歩行の剛撃3
もともとの献身を活かし、サポート寄りの構成にしてみた。
攻撃があまり高くないので、自分1人で敵を倒すというのはちょっと難しいだろう。ならば後ろから味方を回復＆剛撃でサポートする方が適役なのではと思った。
以下から、さらに詳しくみていく↓
武器…ヤシの実の弓+
武器はデフォルトの「ヤシの実の弓+」。口に出してみると、実に言いづらい武器だ。
見た目のステータスは高くないが、武器の効果でまあ火力は出る。味方の後ろから、敵のHPを削っていくにはいい。
錬成は速さの錬成で、確実に追撃を取っていくのがいい。奥義と組み合わせれば、耐久のない敵ならワンパンも狙える。
火薙ぎの弓+は？
攻撃力は落ちるが、速さを活かして火薙ぎの弓を継承させるのもありだ。速さ↑個体ならスキル込みで41まで伸びるので、一方的に2回攻撃できるチャンスは多い。
ただ素の攻撃力が高くないので、火薙ぎで敵をワンパンするのは難しい。ほかのスキルでHPを削っていく戦法がいいだろう。
補助スキル…献身
サポーターとして使いたいので、補助スキルもそのままで。やることが無いときでも、後ろから味方の回復役として活躍できる。
闘技場だとあまり使う機会はないが、戦禍などの長期戦では役立つスキルだ。
引き寄せもまあ便利
引き寄せを継承させても、優秀なサポーターとして使える。射程2のキャラには、引き寄せを付けておくと何かと役立つ。
もし守備↑の個体なら、耐久を活かして引き戻しもありだろう。
奥義…月虹
奥義は無難に月虹でいく。いざ自分で戦うというときも安心だ。
守備↑なら緋炎もありか
守備が地味に高いので、守備↑個体なら緋炎や華炎もありだ。ここぞというときの火力で、敵をワンパンしやすくなる。
飛行特効を活かした凶星
ミルラなどの固い飛行を対策するため、特効ダメージを増やせる凶星もいい。発動ターンが2だから、追撃込みでほぼ毎ターンダメージ加算できる。
Aスキル…攻撃速さ2
Aスキルはそのまま攻撃速さ2で。このスキルのおかげで絶妙な攻撃と速さになっているので、外さなくてもいいだろう。サポーターとして使うなら十分だ。
死線3でアタッカー寄りに
攻撃させたいなら、死線3でアタッカーよりにしたい。死線込みなら攻撃50、速さ42と、強いアーチャーになってくれる。
Bスキル…回復3
献身を活かして、Bスキルは回復3を。HP補給役として、後方支援してもらおう。
自身で戦うときも、耐久を活かして持久戦に持ち込める。後ろでサポートしつつ、相手をジリジリ削ってもらうのもいい。
アタッカー構成なら攻め立て3
死線3でアタッカー構成にするなら、攻め立て3が鉄板だ。ギリギリワンパンされない耐久は持っているので、攻め立てゾーンには入りやすい。自身の火力で、安全に敵を殺れる。
火薙ぎ向けの蛇毒3
もし火薙ぎの弓を使うなら、相手に固定ダメージを与える蛇毒3がいい。持久戦でジリジリ削るときにも、死線型アタッカーで大ダメージを与えるときにも使える。
我軍では火薙ぎの弓使いであるエフィに蛇毒＆死の吐息を持たせて使っているが、固い重装などを少しずつ削って倒せる底力を持っている。踊り子などと一緒に使って、「攻撃→再行動→退避」を繰り返すと面白い。
Cスキル…歩行の剛撃3
Cスキルは貴重なものを持っているので、そのまま採用。天空持ちの高火力キャラと組めば、回復し放題になるだろう。
だがデフォルトで天空を持っているヤツは、剛剣や〇〇の呼吸など自前でカウントを+1するヤツも多い。歩行の剛撃を活かすなら、そういうスキルを持ってないヤツと組ませないといけない。
天空以外に発動させたいスキルと言うと、疾風迅雷もある。迅雷持ちと組ませて、再行動のチャンスを増やしても強い。
#* 14 *#
ノワールは初実装のキャラということで、ほしい人も多いんじゃなかろうか。我が軍の弓エースは長らく嫁ティアモだったが、ノワールもノワールで強そうだ。
クリックしてもらえると励みになります！↓