【メギド72攻略】イベントクエスト・死者の国の4冥王E3-4「試練・冥王武闘会」全員生存クリアのコツ

2018年7月9日2018年7月12日

メギド72で開催中のイベントクエスト「死者の国の4冥王」のエクストラステージ「試練・冥王舞踏会」全員生存クリアの攻略法を紹介したい。

これまでのイベントクエストのエクストラステージに比べれば簡単だが、難しいことに変わりはない。しっかりメギド強化してチャンレジしたい。

敵のPT構成

敵のPT構成がこちら↓

イベントで出てきた4冥王が揃い踏みだ。

・コルソン↓

さらにぬいぐるみ巨大化時のスキルがこちら↓

・アマイモン↓

・ガープ↓

・ジニマル↓

各自が連携して攻撃をしかけてくる、やっかいなPTである。とくに開幕から束縛を連発されると、作戦が総崩れでダメになりやすい。

何気にガープは、自分の専用オーブを持っていてズルい。私も早いところゲットしたい。

対「4冥王」PT構成

「4冥王」攻略PTがこちら↓

左から、

・ブネ→攻撃＆覚醒封じ役

・ガープ→かばう＆後列バリア役

・バルバトス→回復役

・シャックス→攻撃＆感電役

・ボティス→かばう役

の構成。

バルバトスリーダーの「覚醒ゲージ-1」と「カウンターファイター自然回復」のマスエフェクトで、生存率が大幅アップする構成だ。

ガープの「かばう」とも相性がいい↓

さらに盾を2枚にして、束縛されたときに崩されないよう対策。後は覚醒対策のブネに、感電妨害のシャックスを投入した。

クリアレベルと装備オーブ

全員生存クリア時のレベルがこちら↓

全員★4だ。ボティス・ガープは★3.5だとキツい。

メギド強化はこちら↓

優先度は、「攻撃→防御→状態異常耐性」だ。耐性を上げても異常になるときはなるので、攻撃と守備を固めたほうが安定する。

各自の装備オーブがこちら↓

ブネ→カラミティエッグ

ブネは相手の覚醒を減らす「カラミティエッグ」。あまり使う機会は無かったが、いざというとき持たせておくといい仕事をする。

ガープ→ウォールバスター

ガープは後列を守る「ウォールバスター」。ただしイベント限定オーブなので、ほかのバリア系オーブでもいい。

バルバトス→シャーベットマン

バルバトスは回復量アップの「シャーベットマン」。壁役が大ダメージを受けるので、回復量アップのオーブは必須だ。

シャックス→アビシニアン

シャックスは列回復の「アビシニアン」。バルバトスの回復が追いつかないときに使おう。

ボティス→ヘヴィパンチャー

ボティスは防御性能の上がる「ヘヴィパンチャー」。HP100％のとき、受けるダメージを減らしてくれる。ボティスの「HP100％のとき、受けるダメージ30％減」という特性と相性がいいオーブだ。

攻略方針

ガープの「かばう」を封じる

壁役ガープの「かばう」を封じないと、ほかのヤツを攻撃できない。感電攻撃などを駆使して、全力で封じていこう。

素早さの高いシャックスなら、先制でガープを感電させやすい。割りと感電するので、スキルを封じるのは難しくない↓

ガープの「かばう」さえ封じれば、ほかの敵は簡単に倒せる。

アマイモンを先に倒す

アマイモンは攻撃力1400超と、脅威の火力を持つ。奥義はもちろん、通常アタックだけでもかなり痛い。できれば無効化バリアがあると理想だ。

アマイモンがスキルメインで攻撃してくるなら、やはり感電攻撃が有効。とにかく攻撃をたたみかけて、一気に倒そう。

奥義・覚醒スキルを使わせない

相手の奥義や覚醒スキルはどれも強力なので、なるべく使わせたくない。とくにアマイモンが覚醒ゲージを溜めだしたら、できるだけ減らしていこう。

アマイモン・ジニマルは覚醒ゲージ4なので、そうそう簡単に奥義を打てない。完全に防ぐのは難しいが、時間稼ぎだけでも有効だ。

カラミティエッグもけっこう効く↓

後列を守る

ジニマルの後列攻撃が地味に厄介。何発も食らうとマズい↓

こちらはオーブなどを駆使して守っていこう。ウォールバスターは、後列専用のオーブなので便利だ↓

実際の立ち回り

攻略方針を踏まえて、戦闘での立ち回りをみていく↓

ブネ→奥義＆覚醒スキルで攻撃

アタックフォトンはブネに回し、奥義と覚醒スキルで攻撃していく。

相手のゲージが溜まったときは覚醒スキルで攻撃↓

トドメを刺したいときは奥義でたたみかける↓

フォトンがあまっていたら、オーブを使うのもいい。覚醒スキルと合わせれば、一気にゲージを4減らせる。

ガープ→かばう＆後列バリア

ガープはかばって味方を守りつつ、後列のバルバトスにバリアを張る。ジニマルの列攻撃は「かばう」では防げないので、バリアを切らさないようにしたい。

束縛が来なさそうなら「かばう」↓

束縛状態のときはオーブを使う↓

バルバトス→回復待機

バルバトスはチャージフォトンを集め、いつでも回復できるよう待機。マスエフェクトのおかげで、チャージフォトン1つで回復を撃てる。

アマイモンがいるうちは、一発食らったら回復するくらいの勢いでいい。油断しているとすぐ殺られてしまう。

シャックス→びりびり斬り

シャックスは「びりびり斬り」で感電を狙う。スキルフォトンを持っているやつを優先して狙おう。

複数のキャラがスキルフォトンを持ったときは、「ガープ→アマイモン→コルソン→ジニマル」の順に狙う。最優先は「かばう」持ちのガープだ。

コルソンは素早さが高いので、シャックスの感電が間に合わないことも多い。攻撃が怖いアマイモンを感電させる方が安定しやすい。

「もっとびりびり斬り」も、相手に帯電ダメージを与えられていい。弱ったところにトドメを刺してくれることもある↓

ボティス→かばう

ボティスはガープが「かばう」できないときのサブ要員だ。攻撃2回無効のバリアで、ダメージを受けにくい↓

後半敵が少なくなったときはガープとバトンタッチして、メインのかばう役にしてもいい。毎ターンかばえば、相手の攻撃を完封できる。

クリア報酬

4冥王撃破の報酬がこちら↓

全員生存でなくともオーブはもらえるので、取りあえず1回はクリアしておきたい。全員生存は、あくまでもやりこみ要素だ。

#* 20 *#

私が戦ったときは、コルソンが束縛攻撃をほとんどしてこなかった。もしスキルフォトンが多めに出ていたら、また結果が違ったかもしれない。

フォトン配分によって、戦いの有利不利が分かれやすい。同じPTでも、なんどか挑戦すれば突破できることもある。諦めずに挑戦したい。