【メギド72攻略】紡ぎ紡がれし思い4-3「コカトリス」オート周回PTで優しさのフォトンを集める方法
バルバトスイベント「紡ぎ紡がれし思い」の4-3ボス、「コカトリス」の攻略方法を紹介。クリア自体は、メギド強化とレベル上げをすればわりと簡単だ。
ここでは「優しさのフォトン集め」のために、コカトリスステージでオート周回するPTを紹介したい。
敵PT
敵のPTがこちら↓

コカトリスのステータス↓

お供のステータス↓

今回の敵は全員毒持ちで、対策しておかないと削られてしまう。これはもうバルバトスのためにあるようなイベントだ。
さらにどいつも攻撃力がやや高めなので、防御スキルを持つメギドがいると安定する。もしくはガード力の上がるオーブを持っていこう。
オート周回用PT
公式もおすすめの、バルバトスPTで行く↓

左から、
・アムドゥスキアス
・ガープ
・バルバトス
・シャックス
・マルコシアス
という構成。メンツはマスエフェストを活かせるカウンターで固める。
アムドゥスキアスは、ほかのカウンターでも代役が利く。ただし防御よりの性能が理想だ。
このPTは前列自然回復にくわえ、リーダーのバルバトスがチャージ1つで回復を撃てるのが大きい。せっかくの主役だし、どんどん使ってやろう。
PTのレベル
オート周回PTのレベルがこちら↓

さらにメギド強化は、
・攻撃→Lv14
という具合だった。ほかのところは上げていない。
さいしょに攻撃を上げて、短期決戦を狙う。バトルの時間も短くなって、さらに効率が上がる。
メンバーが★3.5まで育っていると、メギド強化込みでオート周回もよゆうだ。★3でも、レベル40まで育てていれば大丈夫だろう。
ボス撃破の報酬
ボスを倒したときの報酬はこんな感じ↓

黄金の羽根は地味に貴重素材なので、手に入ると助かる。フォトん集めのついでに素材もバンバン集めておきたい。
ついでのイベントストーリー考察
ついでにイベントのストーリーも考察してみよう↓
バルバトス、老婆につかまる
ある日、とある村に立ち寄るとちょっとした事件発生↓

バルバトス、いきなり老婆に息子と勘違いされる。若い女性だけでなく、年上からのモテるんだろうか。
しかしバルバトス、決して老婦人を邪険にしない。やはりプロローグから察するに、年老いた女性には紳士的だ。単なる女好きのゲスとは一線を画していた。
外野の男たちも、その辺りだけは見習った方がいい↓


バルバトスの子供時代
そんななかで、バルバトスの過去がチラホラと↓

その半分は、息子に魅力があると日頃から言い聞かせてきた賜物だと思われる。

バルバトス、普通にいい息子だ。それがどうすると現在のようなキザ野郎になるんだろうか↓

バルバトスのキザは親不孝レベルなのか。確かに戦闘時の言い分を見るに、それは納得かもしれない。
さらにはおばあさんとの絆も深まる↓

バルバトス、嘆く老婦人を優しくフォロー↓

なぜだ、バルバトスがスゴくいいヤツに見える。いつものナルシスト発言はどこへ行ったのだ。
ついでに、パパパパってむしろ言いにくくないか、シャックス↓

ソロモン、お人好しが過ぎる
こんなことになったのも、お人好しのソロモンのせいだ↓


こんな情心を出したばかりに、思わぬ足止めを食らおうとは……。


ただ立ち寄っただけの村から、登山という展開になるとは誰が予想しただろうか。
だがポジティブシンキングのおかげで、けっこう楽しそうだ↓

さすが苦難に負けない主人公だ。
さらには山賊を追いかけ……↓

幻獣に出くわす↓

次から次へと面倒ごとに自ら巻き起こまれにいくソロモン。ストーリーが遅々として進まないワケである。
だがときには、満面の笑みでサラッとリストラ宣言もする↓

いつもの悪そうな笑顔じゃなく、この屈託の無さがどことなく本気を匂わせて怖い。
ウェパルの心労
ソロモンのお人好しに、度々苦言を呈してきたウェパル。今回もやはり……↓

はい、その通りです。

ここでウェパルに従っておけば……。

野暮用に付き合わされた上に、幻獣退治の尻拭いまでさせられる。心中察するにあまりあるというものだ。
だがなんだかんだで、最後は付き合ってくれるところがいいメギドだ↓



文句を言いつつも、ソロモンには従わざるを得ないウェパル。彼女の心労が偲ばれてならない。

歌は?
プロローグだと「バルバトスは歌を母親に聞かせていた」とある。てっきりイベント内でもその伏線は回収されるのかと思いきや、最後までバルバトスは歌を披露しなかった。これではせっかくの吟遊詩人設定がもったいない。
あえてバルバトスに歌わせなかったのか、うっかり歌わせそこねたのか、それとも「別に歌う必要ないやろ」と判断されたのか。しっかりしているのか抜けているのか分からない運営である。
#* 10 *#
今回のイベント、バルバトスの好感度が一気に上ること間違いなしだろう。もともと回復役で欠かせないキャラだったが、さらに育成を進めるソロモンが激増しそうだ。
この調子で、ほかのメンバーのイベントも開催してくれるのか。次はどんなストーリーがお目見えするのか、今から楽しみである。









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