【メギド72・4章攻略】35-4「トリニティブル」全員生存クリアのコツ

2019年1月7日

メギド72攻略、今回は35-4「トリニティブル」全員生存クリアしていく。

4章ラストの1個手前であるこのステージ、かなり手こずらされた。大ボスの前座と思って甘くみてると、痛い目に遭う。


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敵のPT構成

敵のPT構成がこちら↓

トリニティブルとお供のウォーロックが2体。このお供が実に厄介なのだ。

トリニティブルのステータス↓

攻撃力が高いうえ、連続攻撃をかましてくる。覚醒ゲージも少なく、奥義を連発されると死ぬ。

ウォーロックのステータス↓

スキルで凍結攻撃してくるが恐怖。凍結状態で攻撃されると大ダメージを受けてしまうので、対策は必須。

トリニティブル1匹だけならいいが、後列のお供をどう片付けるかが問題だ。3匹とも素早さが高く、先制を取られやすいのも嫌なところだ。

対「トリニティブル」PT構成

凍結と高火力が厄介な、トリニティブル戦の対抗PTがこちら↓

左から、

マルコシアス→攻撃役

ガープ→壁役

アムドゥスキアス→バリア役

ブエル→ゲージチャージ役

バルバトス→回復役

の構成。ガープのワントップで攻撃を乗り切り、マルコでゴリ押しするいつもの作戦だ。

クリアレベルと装備オーブ

クリア時のレベルがこちら↓

レア度は、

★5.5→ガープ

★4.5→バルバトス、マルコシアス、アムドゥスキアス

★4→バエル

ガープは★5.5まで進化させないと、敵のダメージを受けきれなかった。壁役のワントップで押し切るには、それなりの防御力がいる。

最大HP◯%以下のダメージカットという壁役ならば、もっと楽かと思う。我がPTにはガープしか壁役がいないので、その点ちょっと大変だった。

各自の装備オーブはこちら↓

マルコシアス→エリンギーグ

攻撃役のマルコには、凍結対策で「エリンギーグ」を装備。凍結耐性40%があれば、相手の攻撃もそこまで怖くない。

ガープ→オーク哨戒部隊長

壁役のガープにも、凍結対策のオーブを装備。ひんぱんに攻撃を受けるので、凍結対策は必須だった。

アムドゥスキアス→火殻竜

アムドゥスキアスには先制を取ってほしいので、素早さアップのオーブを装備。自身の「素早さ30%アップ」の特性と合わせれば素早さは500を超え、トリニティブルより先に動ける。

ブエル→レッドウィング

ブエルは攻撃力アップのオーブを装備。ときどきマルコシアスに使う。

だがターゲット指定しないといけないのがネックなので、防御ダウンのオーブの方が使いやすいかもしれない。

バルバトス→シャーベットマン

バルバトスは防御力をアップさせる「シャーベットマン」。凍結対策もしたかったが、防御バフも同じくらい大事なのでこちらを採用した。凍結するかどうかは運頼みだ。

攻略方針

感電・めまいは効果薄

トリニティブル・ウォーロックともに耐性は高めで、感電やめまいなどの状態異常は入りにくい↓

リボルストライクやラピッドファイアもそうだが、ライトジャベリンのフォトン破壊も防がれた。防御を固める正攻法でいくのが一番確実なようだ。

敵から先制を取る

ウォーロックに先制してバリアや回復ができれば、壁役の死亡事故も減る。素早いサポート役がいると戦闘が楽だ。

ただしトリニティブルはターン経過ごとにスピードが上がっていく。最初のうちは先制を取れても、途中から追い抜かされることも多い。行動順はしっかりチェックしたい。

凍結対策は必須

戦闘中ウォーロックのスキルや奥義がひんぱんに飛んでくるので、凍結対策は必須。とくに壁役には凍結耐性のあるオーブなどを必ず装備させたい。

奥義は全体凍結なのが厄介↓

 

ここで回復役が凍結するとマズい。そういうときは、いったんリタイアするのもありだ。

お供を早めに片付ける

トリニティブルも怖いが、凍結攻撃してくるお供のウォーロックの方がやっかい。お供2匹を倒せれば、その後の戦闘はわりと簡単だ。

トリニティブルの奥義ダメージを減らす

トリニティブルは素の攻撃力が高いうえに連続攻撃をかましてくる。とくに奥義の6連続ダメージが脅威だが、こちらは防御アップのバフでダメージを大幅減できる。

防御アップのオーブ、スキルや奥義があれば安定して戦える。もしくはダメージカット盾がいれば、オーブなしでも無傷で済む。

じっさいの立ち回り

攻略方針をふまえ、じっさいの立ち回りを紹介↓

マルコシアス→奥義を連発

マルコシアスは奥義をメインに攻撃。まずはお供を倒してもらう。

我がPTの火力だと、ウォーロックを倒すのにライトジャベリン数発が必要だった。よゆうがあれば、アタック強化できるともっと早く倒せるはずだ。

ガープ→奥義でダメージカット

ガープは前半動かず、主にウォーロックの攻撃を耐えてもらう。だが凍結を防いでも、ダメージはけっこう痛い↓

後半トリニティブル1体になったら、奥義発動でアタック攻撃のダメージをカット↓

シャーベットマンの防御アップと合わせれば、トリニティブルの奥義ダメージを2ケタまで減らせる↓

ついでにスキルで「かばう」を発動しても、ダメージが少し減らせる↓

こちらは、奥義発動までのつなぎにはいいかと思う。

アムドゥスキアス→バリアで自然回復

アムドゥスキアスはバリアで攻撃を防ぎつつ、壁役を自然回復してもらう。カウンターファイターならば、アムドゥスキアスのマスエフェクトと合わせて大幅回復もできる。

我がPTのガープの場合、1ターンに1,500以上回復した↓

これだけ回復するなら、攻撃を受けても数ターンは耐えられる。

トリニティブル相手だとバリアは簡単にはがされるが、ウォーロックの攻撃を防ぐのには役立つ。トリニティブルにフォトンが回らなかったときは、バリアを張ってもいいかと思う。

ブエル→マルコシアスをチャージでサポート

ブエルは奥義でマルコシアスのサポートに回る。

スキルでゲージ追加↓

覚醒スキルでアタック強化↓

奥義でチャージ強化↓

さらにオーブで攻撃力アップ↓

とにかく後列アタッカーと相性がいい。とくにアタック強化は、奥義の攻撃力が大幅アップするのでおすすめ。

バルバトス→前半回復・後半防御アップ

バルバトスは壁役を回復。すぐHPが減るので、前半はほぼ毎ターン回復もあり得る。

後半はオーブを使って防御アップを↓

防御さえあげればトリニティブルの攻撃も防ぎやすいので、回復の頻度は減る。

代わりに凍結対策のオーブを持たせないので、大事なところで凍結する可能性はある。ここは運だ。

#* 20 *#

多少の運も絡むが、ウォーロックを早めに倒せれば全員生存クリアも近い。ガープのレベルが足りないと持ちこたえられないので、壁役が彼しかいない場合は注意だ。


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