【メギド72・5章攻略】39-6「ケツアルコアトル」難易度VH・全員生存クリアのコツ

メギド72攻略、今回は39-6「ケツアルコアトル」難易度VH全員生存クリアする。

ケツアルコアトルはギミックが多めで面倒くさい。Nのようなゴリ押しが通用しない難関だ。


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敵のPT

敵のPTがこちら↓

ケツアルコアトルにお供の虫が4体。雑魚を叩いてから本体をゆっくり倒せばいいと思いがちだが……。

ケツアルコアトルのステータスはこちら↓

お供がいると無敵、そして奥義で全体蘇生をかましてくる。ゲージが短く、かなりの頻度で蘇生してくるのが嫌らしい↓

地味に厄介なのがスキルでの強化解除。攻撃力アップなどはもちろん、「かばう」なども無効にしてくる。ケツアルコアトルのスピードは遅く、バフをかけた直後に強化解除される事故もザラだ。

お供のステータス↓

自傷ダメージが大きな特徴。HPは多いが、自傷ダメージも大きいため倒すのは難しくない。弱ったところを一網打尽にしたい。

攻撃力は高めで、3倍でも危ない。バリアを剥がされたところで奥義を食らうとほぼアウトだ↓

 

対ケツアルコアトルPT

無敵とお供の猛攻をしのぐ、対ケツアルコアトルPTがこちら↓

左から、

マルコシアス→攻撃役

ガープ→盾&攻撃役

アムドゥスキアス→バリア役

フォラス→全体化&回復役

ブエル→覚醒ゲージ増加&アタック強化役

ガープで防ぎ、後ろからマルコシアスに叩いてもらう。何だかんだでワントップPTが一番安定だ。

フォラスの全体化のおかげで、お供ともども一掃できる。とにかく全体化した奥義を撃ち込み続ける。

クリアレベルと装備オーブ

クリア時のレベルと装備オーブがこちら↓

マルコシアス(★6Lv70)→ケイブキーパー

マルコシアスはケイブキーパー。無敵バリアに加えて虫特効もあり、このステージとは相性のいいオーブだ。

ガープ(★6Lv70)→ベインチェイサー

ガープはいつものベインチェイサー。オーブ係として攻撃にも参加してもらう。

アムドゥスキアス(★6Lv70)→ケイブキーパー

アムドゥスキアスもケイブキーパー。とにかく無敵バリアを張ってもらう。

フォラス(★6Lv70)→キャスパリーグ

フォラスは回復オーブのキャスパリーグ。盾役がピンチになりやすいので念のため持たせているが、代わりに蘇生オーブでもいいかと思う。

ブエル(★6Lv70)→メイジマーマン

ブエルは蘇生用にメイジマーマン。盾役が死ぬとピンチなので、保険として持っておくと安心だ。

攻略方針

スキルを優先して取る

今回のステージで一番警戒したいのはケツアルコアトルの強化解除だ。スキルフォトンは最優先で確保し、相手に強化解除を使わせないようにしたい。

無敵バリアは有効

逆に強化解除さえ封じれば、お供の攻撃は無敵バリアなどでしのぎやすい↓

その間に攻撃役へバフを盛り、一気にたたみかけるといい。

盾役には自身で無敵バリアを張れるボティスもいい。ボティス1人で盾役とバリアを兼ねられるので、PTの自由度が上がる。ただしスピードが遅い点には注意だ。

列・全体攻撃でお供をまとめて倒す

ケツアルコアトルは特性により、1体にしないとダメージが通らない。さらに蘇生もあるので、1体1体お供を倒しているとキリがない。ここは列攻撃や全体攻撃でまとめて倒したいところだ。一番簡単なのはフォラスの覚醒スキルか。

今回は前衛が事故死しやすいので、できれば後衛から列or全体攻撃できるといい。配布ではマルコシアスが覚醒スキルで列攻撃できるので、スキル強化した列攻撃を連打するという手もある。

蘇生があると楽

今回はけっこうな確率で盾役が死ぬ。確実に全員生存クリアするなら、蘇生手段はあった方が楽だ。ワントップPTの場合はオーブで蘇生するか、ユフィールを連れていきたい。

蘇生が無い場合は、盾役が死なないよう守りをガッチガチに固めたい。スキル1つで回復できるマルバス辺りがいれば蘇生がなくても安定しそうだ。

反動ダメージを狙うのも有効

お供は攻撃で反動ダメージがあり、勝手に大ダメージを受けていく↓

とくにこちらが無敵状態の間は、一方的に自傷していくので倒しやすい。ケツアルコアトルが奥義を使いそうなときは、わざとお供を倒さず蘇生を無駄打ちさせる戦法もありかと思う。

お供には地形ダメージが有効なので、弱ったところにトドメを刺すとき便利。アイムなどの奥義で、全体を炎上地形にするのも良さそうだ。

じっさいの立ち回り

攻略方針をもとに、じっさいの立ち回りを紹介↓

マルコシアス→とにかく奥義

マルコシアスはとにかく全体化した奥義を連発。オーブの特効でお供の壊滅はもちろん、フォトン破壊も入って爽快だ↓

アムドゥスキアスのマスエフェクトのおかげで、ゲージ3で奥義を撃てるのがいい。レラジェならゲージ2になるので、もっと早く片付けられそうだ。

オーブでバリアを張ることもある↓

幸い敵より素早さは高いので、バリアを張れない事故はほとんどない。後は強化解除にだけ気を付ければいい。

ガープ→ベインチェイサーで攻撃

ガープは皆を守る合間にベイン砲を撃ち込んでもらう↓

お供を倒すのにはもちろん、ケツアルコアトルへの攻撃手段としても便利。マルコシアスにお供を倒させ、ガープで本体を叩くという風に役割分担するのもいい。

アムドゥスキアス→バリアで味方を守る

アムドゥスキアスはとにかくバリアを張りまくる↓

1ターンのうちに何度も剥がされるので、スキルフォトンはアムドゥスキアスに集めるといい。敵の強化解除を封じるにもいい。

2ターン経過したらオーブでバリアを張る↓

無敵バリアの上からスキルでバリアを張ってしまうと効果が上書きされるので気を付けたい。オーブとスキルは同じターンに使わない方が安全だ。

無敵の間は貼り直しの手間が減るので、ほかにフォトンを回せる。アタッカーの強化などを済ませておきたい。

フォラス→マルコシアスを全体化

フォラスにはマルコシアスを全体化してもらう↓

全体化は切らしたくないのでフォラスはほぼ覚醒状態になる。アタック強化が使いにくくなるので、そこだけ注意したい。

ブエル→ゲージ増加&後列アタック強化

序盤はゲージ増加で覚醒をサポート↓

自身が覚醒状態になったらアタック強化してもらう↓

ブエルは特性で勝手にゲージが増えるので、毎ターンアタック強化を使えるのが便利。フォラスは全体化・ブエルはアタック強化と役割分担するとバフを盛りやすい。

蘇生という大事な役目もある↓

フォトン配りに気を付ければ蘇生なしでもいけるかと思うが、事故はどうしても起きる。やはり蘇生はあった方が簡単だ。

Hの方が難しい

ケツアルコアトル戦は、VHよりHの方が難しい。VHは敵の素早さが「お供>ケツアルコアトル」なのに対し、Hだと「ケツアルコアトル>お供」の順になるからだ。強化解除の後にお供の攻撃が飛んでくるので、より死にやすい。

Hで手こずっている人は、まずVHを先にクリアしてみてほしい。ステータス的にはVHの方が高いが、おそらく楽に攻略できるはずだ。

#* 21 *#

5章のVHは無理にクリアせずとも不便はない。ミッションを埋めたい人などのチャレンジ要素として、よゆうのあるとき挑戦してみてほしい。


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