【メギド72・イベント攻略】「夢見の少女が願う夢」E3-3「リリム」配布カウンター3人&配布オーブで全員生存クリアするコツ

2019年2月24日

メギド72イベント攻略、今回は「夢見の少女が願う夢」E3-3を配布カウンター3人で全員生存クリアする。

イベントのカウンターミッションを配布中心でクリアすることを考えた構成だ。残りは手持ちのカウンターを加えればクリアできるんじゃなかろうか。


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敵のPT

敵のPTがこちら↓

悪夢編のメンバー3人のRバージョンだ。それぞれのステータスを以下から見ていく。

リリムのステータス↓

特性により、みかけよりスピードがある。先攻でデバフとバフをばらまく厄介者だ。

サキュバスのステータス↓

こちらもサポート寄りの性能をしている。やはり特性により、見た目よりも素早くなる。

アガリアレプトのステータス↓

PTの攻撃役。開幕からゲージが最大で、1ターン目から奥義をかましてくるのが辛い↓

リリムによりアタック強化や固定ダメージが追加されていることも多い。まともに食らうと大ダメージだ。

アガリアレプトにバフを盛り、こちらに大ダメージを与えてくる。攻撃をしのぐ手段がないと総崩れになりかねない。

対リリムPT

バフからの猛攻が怖い、対リリムPTがこちら↓

左から、

マルコシアス→アタッカー

ガープ→かばう役

バルバトス→回復&バフ役

配布のカウンターのみで安定しそうなPTを組んでみた。配布カウンターにはシャックスもいるが、前列メンバーを増やすと倒される危険性も高くなる。ここはレベルとの兼ね合いだ。

クリア時のレベルと装備オーブ

撃破時のイベント効果がこちら↓

攻撃力は最大まで上げるのがおすすめ。確率ダメージ無効もいいが、確実にダメージを減らせない点がネックだ。素早さはとくに上げなくてもいい。

クリア時のレベルと装備オーブがこちら↓

マルコシアス(★6Lv70)→禁断の書

マルコシアスは安定の「禁断の書」。攻撃力アップに加え、2.5倍ダメージでのダメ押しにも使える。感電と組み合わせればさらにダメージアップ。

ガープ(★6Lv70)→源流を護りし者

ガープは確率で攻撃無効の「源流を護りし者」。今回のイベント効果と合わせるとさらに無効化率が上がり、耐久力もアップできる↓

ここはガープ専用オーブのベインチェイサーなどもいい。手持ちのなかで一番耐久を上げられそうなオーブを持っていこう。

バルバトス(★6Lv70)→シャーベットマン

バルバトスは回復量アップ&守備アップのシャーベットマン。盾役に使うことでさらに固くできる。

アガリアレプトの攻撃は連撃なので、守備アップでのダメージ源の効果がより大きい。残り2人の枠にもシャーベットマンをつけてガッチガチに固めるのもいいんじゃなかろうか。

攻略方針

安定のワントップがおすすめ

アガリアレプトの奥義は列攻撃で、全員前列or後列PTは相性が悪い。前列を盾役1人にするワントップPTで、被害者を減らす戦法が安定しやすい。

配布のカウンターでワントップを組む場合、スナイパーがバルバトスとマルコシアスしかいないのが難。残りはマルバスやアムドゥスキアスなどのサポートできるスナイパーで固めたい。

タフな盾役がいい

今回はリリムが強化解除をかましてくるので、ザガンやブニなどスキルでダメージカットする盾役とやや相性が悪い。ダメージはかさむが、素の耐久力が高いガープやロノウェの方が使いやすい。

もしダメージカット盾を使う場合はリリムを速攻で倒し、強化解除を封じるといい。ただリリムは後列なので、マルコシアスなどスナイパーだとダメージ補正がかからない点には注意だ。

攻撃役から倒す

今回の敵はまともなアタッカーがアガリアレプト1人のみ。先にアタッカーを倒すことで、その後が安定しやすくなる。サキュバスが回復技を使ってくるものの、回復量は少ないのであまり気にしなくてもいい。

火力があればサポーター2人から倒すのもいいが、時間がかかるとアガリアレプトへバフを盛り盛りにされてしまう。猛攻を食らうとガープでもちょっとピンチになったので、回復を切らさないようにしたい。

めまいが有効

アガリアレプトにはめまいが効く。サキュバスの状態異常無効がかかる前に叩き込めれば、奥義を封じる役にも立つ。カウンターだと素早さのあるベリトが適役だ。

じっさいの立ち回り

攻略方針をもとにじっさいの立ち回りをみていく↓

マルコシアス→とにかく攻撃

 

マルコシアスはとにかく攻撃。奥義の回転率を上げていこう。

スキルのフォトン容量低下も刺さりやすい↓

 

オーブで攻撃することも↓

スキル・覚醒スキル・奥義の全てで攻撃と妨害ができるのもいい点だ。覚醒スキルでめまいをバラマキつつ戦う手もあるが、サキュバスに封じられやすい点には注意したい。

ガープ→かばって耐える

ガープはひたすら耐える。トルーパーのサキュバスは後列優先で狙ってくるので、毎ターンスキルを切らさないよう気を付けたい。

逆にサキュバスを倒した後なら、フォトンを回さずとも立っているだけで仕事してくれる。フォトン節約のためにサキュバスを先に倒す戦法もありだ。

フォトンがあまったらオーブで攻撃も↓

3人PTだとガープがオーブを使う機会も割と多い。5人で挑む場合は無理に使わせなくて大丈夫だ。

バルバトス→回復&オーブでサポート

バルバトスはオーブでガープの耐久力を上げるのが主な仕事↓

 

ガープのダメージ減と合わせると、かなり相手の攻撃を抑えられる。たまにリリムに強化解除されるので、使うタイミングには注意だ。

ピンチのときは奥義で回復↓

今回は回復の機会がほとんどなかったが、キャラが育ってないうちはピンチになることも多いかと思う。早め早めに回復したい。

スキルフォトンがあまったらバルバトスに回すのもいい↓

確率でチャージ追加でき、攻撃しながら奥義を準備できる。リーダー時のバルバトスはチャージ1つで覚醒状態にできるので、積極的に狙っていきたい。

#* 15 *#

今回のe-3は周回も比較的やりやすい。効率的にイベントアイテムを集めるにはおすすめのステージだ。


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