【悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls】名作アクションの新作がついに発表。CBTのレビューも紹介

2018年5月12日

KONAMIの名作アクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズの新作が発表された。シリーズの大ファンだった身としては、突然のお知らせに驚きながらも喜びを隠せない。

これはもう、どんな作品なのかチェックしないワケにはいくまい。現時点で手に入る情報を、できる限り分かりやすく紹介したい。


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悪魔城ドラキュラ Grimoire of Soulsが発表

「悪魔城ドラキュラ Grimoire of Souls(以下GoS)」は、スマホを対象とした悪魔城シリーズの新作となる。長らく新作の発表がなかっただけに、待ってました!という人も多いんじゃなかろうか。

かくいう私も悪魔城ドラキュラのファンだが、シリーズの生みの親である五十嵐氏がKONAMIを退社してしまったことから「もう新作は望めねえな」とほとんど諦めていた。

果たして生みの親が不在の状況で、KONAMIは一体どんな新作をブチ込んでくるのだろうか。色々な意味で気になってしかたがない。

悪魔城ドラキュラ Grimoire of Soulsの事前情報

まずは、事前に分かっている情報をザッとまとめてみた。

基本情報

悪魔城ドラキュラGoSの基本情報はこんな感じ↓

ジャンル 探索型2Dアクション
対応機種 iPhone,(Android)
公式サイト 悪魔城ドラキュラGrimoire of Souls
配信日 未定

現状分かるのは、スマホ対応のアクションゲームということくらいだ。肝心の配信日も未定である。

ストーリー

公式サイトによると、ザッとしたストーリーはこうなっている↓

ドラキュラ伯爵が完全消滅した未来。 世界には永遠の平穏が訪れたかのように思われた。 しかし、有角幻也のもとに届いた一通の手紙によって その平穏な時代には終止符が打たれようとしていた……。

悪魔城ドラキュラGrimoire of Souls

ドラキュラは完全消滅し、平和がやってきた世界。だが何者かの暗躍により、消滅したはずのドラキュラが復活するかも?という感じのようだ。

この有角さんというのは、「キャッスルヴァニア~暁の円舞曲~」などに出てきた謎(?)のキャラクターのことだろう。とても懐かしい響きである。

ゲームシステム

悪魔城ドラキュラシリーズの売りといえば、2Dを活かした探索要素の強いアクションだろう。スマホ版のゲームシステムはどんな感じなんだろうか。公式サイトの情報を元に探ってみたい。

1.最大4人で共闘できる

スマホ版の売りの1つに、他のプレイヤーとの共闘システムがある↓

こちらだと2人プレイだが、最大4人まで共闘できるとのこと。画面内のキャラは、シリーズでお馴染みのアルカードとシモン。

ソロプレイのスマホゲームも多いなか、皆で協力しながらワイワイやるのは楽しそうだ。アクションが苦手でも、上手い人にフォローしてもらえば難しいステージもクリアできるかもしれない。4人共闘のボスラッシュモードも用意されている。

協力プレイだけでなく、対戦モードもあり↓

対戦モードは詳細が分からないが、プレーヤーが各自でキャラを操作できるんだろうか。バトルロイヤルも燃えてきそうだ。

だがリアルタイムの協力バトルは、けっこうハードルが高い。途中でユーザーが退席したり仲間の足を引っ張ってしまったりと、トラブルも多いからだ。

協力プレイに慣れてない人はソロでも楽しめそうだが、果たしてソロプレイでボスを撃破できるのかが心配になってくる。協力が前提の難易度だと、コミュ障は苦労しそうだ。

2.死者を蘇生できる

GoSでは死んだ人間を蘇らせるソウルリザレクションシステムもある↓

仲間が死んだときのフォローも気になっていたが、何らかのアイテムやスキルなどを使って生き返らせることが出来るのか。だとするとけっこう優しいシステムだ。

3.歴代の名曲が聞ける!

どうやら、シリーズ歴代の音楽を聞くモードも搭載されているようだ↓

美しい音楽は、悪魔城ドラキュラシリーズの売りの1つでもある。名曲を自由に聴けるようにするあたり、KONAMIもファンの心理をよく分かっている。私は山根ミチル氏の楽曲が大好きである。

もちろん歴代の名曲も嬉しいのだが、スマホ版のオリジナル楽曲はないんだろうか。現状はやはりむずかしいか。

イラストはあの小島文美氏

悪魔城ドラキュラGoSのイラストは、数々の歴代シリーズでキャラクターデザインを担当してきた小島文美氏のものだ↓

このイラストを見た瞬間、思わず「うおお!」と叫んでしまった。

私は月下の夜想曲からプレイし始めたクチで、当時は小島さんの耽美なイラストにノック・アウトされた思い出がある。ドラキュラの世界観と相まって、ミステリアスで厳かな雰囲気があった。

今作で嬉しいのは、シャノアなどのキャラクターも小島版のイラストで楽しめるということだ。もちろん「奪われた刻印」のイラストもいいのだが、やはり小島氏でなかったのがちょっと残念だった。

私のような「月下~」からのファンは、イラスト目的でプレイして損はなさそうだ。

悪魔城ドラキュラ Harmony of Despairと似たシステムか?

悪魔城ドラキュラシリーズには、オンラインで協力プレイができる「悪魔城ドラキュラ Harmony of Despair(HoD)」という作品がある。どうも、GoSはHoDと似たシステムな気がする。

キャラクターのイラストもHoDから引っ張ってきたものが多いし、ソウルリザレクションもHoDにあった機能だ。もとからHoDをプレイしてきた人には馴染み深いかもしれない。

だがこのHoD、対応機種がXbox 360というのが大きなハードルだ。気にはなってるけど、機種のせいで手が出せないという人も多かったんじゃなかろうか。

GoSは、そんなHoDをやりたくても出来なかったユーザー層も取り込もうとしているのかもしれない。私もXboxを持ってない人間なので、スマホで気軽に遊べるならやってもいいなと思ってしまう。

登場キャラクター

すでに登場キャラクターも何人か発表されている。全て小島イラストで嬉しい限りである。

有角幻也

日本政府の機密機関に所属する謎の人物。現在では一握りの人間にのみその正体が知られている。

悪魔城ドラキュラGrimoire of Souls

一握りどころか、歴代のドラキュラプレイヤーならば誰もが正体を知っていることだろう。だがそこはツッコまない約束だ。

ルーシー

対ドラキュラの研究機関に勤める女性研究者。魔導書を介して有角たちの戦いをサポートする。

悪魔城ドラキュラGrimoire of Souls

こちらのルーシーさんというのが、おそらくはゲームの案内役なんだろう。スマホ版がリリースされたら、一番お世話になりそうな人だ。

しかしどうせなら、プレイヤーキャラとしても使えるとちょっと嬉しいなとも思ってしまう。

その他の登場キャラクター

さらに、他のキャラクターも続々と↓

アルカード

シリーズでお馴染みのアルカードも登場。おそらくメインで使うことになるキャラだろう。

シモン

こちらもシリーズお馴染みのヴァンパイアハンター。やっぱりこの人がいないと始まらねえよなという感じだ。ぜひアルカードと協力プレイをさせたい。

シャーロット

悪魔城ドラキュラ「ギャラリーオブラビリンス」からの登場。やはりヤロウばっかりでは華がないので、少女の魔法使いキャラは必要だ。相棒のジョナサンと共闘させたい。

シャノア

悪魔城ドラキュラ「奪われた刻印」からの参戦。貴重な女性主人公の1人である。やはり兄弟子アルバスとの共闘が気になるところ。

マリア

ヴァンパイアハンター、リヒター・ベルモンドの従姉妹。少女時代の姿で参戦するようだ。大人版マリアもぜひ操作したい。

悪魔城ドラキュラ Grimoire of SoulsのCBT評判

悪魔城ドラキュラGoSは、現在クローズドβテスト(以下CBT)の真っ最中だ。対象はiPhoneのみだ。私の是非参加したかったが、Androidユーザーなので泣く泣く諦めるしかなかった。これはもうAppleと2台持ちでもした方がいいんだろうか。

ネット上では早速、CBTの様子が動画にアップされていた↓

未プレイながら、CBTを観て気になった点を挙げてみたい。

やっぱり音楽とイラストは最高

やはり音楽とイラストはいい。歴代シリーズのファンならば、これだけでご飯が何杯も食べられそうだ。

だが基本はどれも、歴代シリーズの使い回しがメインだ。ファンとしてはそれでも嬉しいのだが、ちょっと手抜きじゃないかと思わなくもない。

もし今後新キャラが追加されることになったら、小島氏以外のイラストレーターに担当してもらうんだろうか。コラボキャラも続々登場するかもしれない。

クエストクリアで英雄解放

どうやら歴代のキャラクター達は、用意されたクエストをクリアすることで解放されるようだ。簡単にクリアできるクエストもあるが、けっこう難易度の高いクエストも多い。

できることなら、メインキャラの解放は無課金でも頑張ればできるくらいのハードルにしてくれると嬉しいところだ。強いアイテムがないとクエストクリアもままならないとなると、やる気がなくなってしまう。

こういうシステムからすると、限定クエストでしか手に入らないキャラというのも続々出てきそうだ。

育成システムも楽しそう

キャラのレベルアップはもちろん、手に入れたアイテムの強化もできる。詳しい強化方法はまだ分からないが、やりこみ要素も強めなようだ。

思えば歴代シリーズでも、キャラのレベル上げやアイテムゲットのために同じ敵を何度も倒しまくったものだ。かつての思い出がよみがえる。

フレンドとのマッチングはできそう?

フレンドとはステージ攻略などで、いっしょに遊ぶことができる。だがCBTではユーザーが少ない関係もあり、時間帯によってはマッチングができないようだ。

4人共闘の対戦やボスラッシュモードは、プレイできる時間帯が限られてしまうんじゃないかと心配だ。本リリース後、どれだけユーザーが増えるかがカギになりそうだ。

1つのステージが短め?

みたところ、1つのステージは5~10分くらいでクリアできる長さのようだ。スマホゲームということを考えると、それくらいのボリュームが限界だろうか。

ガッツリアクションを楽しみたい歴代プレーヤー達にとっては、ちょっと物足りないつくりかもしれない。

探索要素はないのか?

ステージは敵を倒していくことがメインで、探索要素はほとんどない印象だ。それゆえに、プレイが単調になりがちというデメリットがある。なんどもステージを回ると、飽きてしまいそうだ。

ステージのスキップ機能が便利そう

そんなデメリットへの対策なのか、ステージのスキップ機能というのが備わっていた。スキップすると、育成用の素材だけを一瞬でかんたんに集められるのだ。

だがスキップ機能は、使える回数に限りがある。また、スキップで手に入るアイテムの傾向も分からないので、どこまで当てになる機能かはまだ分からない。

しずもんの公式スタンプが!

フレンドとのコミュニケーションのために、プレイ中に使えるスタンプ機能があった。イラストは、ドラキュラの4コマでおなじみのしずもん氏だ。これは和む。

アクションは健在だが操作性が……

シリーズおなじみのアクション性は、スマホ版でも健在のようだ。コンボ攻撃で敵をバッタバッタ倒していくのが楽しい。

だがプレイ動画や感想を見ていて感じたのが、操作性にちょっと難がありそうだなということだTwitterのつぶやきでも、

”操作性が悪くてイライラする”

”タッチパッド遊びにくくてしかたねえ!家庭用ゲーム機で出せ!”

というような意見がチラホラあった。アクションが苦手な人にはキツいんだろうか。一方、

”操作はイライラするが、ポチポチしてればいいだけだった”

という意見も。操作でイライラするので、敵を弱くしたんだろうか。

ほかにも気になった点はこちら↓

・指で画面が隠れてしまう

・ジャンプ攻撃がやりにくい

・スマホを横向きにしてプレイするのがちょっと面倒くさい

もともとがアクション性の強いゲームだから、スマホのフリックやタップだけでなんでも済ませようとするのはちょっと無理があるんじゃなかろうか。

やることが多くなればなるほど誤操作も増えそうだし、するとイライラの原因にもなる。ここを改善できないと、ライトユーザーがついてきてくれなさそうだ。

個人としてはスマホ用のコントローラーを付けてプレイすると快適そうだなという印象を受けた。パッド対応してくれると嬉しいが、ちょっと難しいか。

ガチャがキツそうではあった

もう1つ気になるのは、やはりガチャの存在。GoSでは、ガチャで武器が手に入る仕組みのようだ。

CBTのガチャ動画を見ていると、確率的にはけっこう厳しそうだ。

・武器

・防具

・アクセサリー

などがごっちゃになっているので、目当てのアイテムが出るまではそうとう粘らねばなるまい。

さらには、それぞれのキャラに対応した武器ガチャもしっかり用意されている。キャラを厳選して育てた方が、課金の効率的にはいいんだろうか。だが1キャラしか育ててないと、ステージによって積んだりしないか心配である。

個人としては、アルカードにぜひヴェルマンウェを装備させてやりたいなと思った。

課金要素はどれくらい?

スマホゲームには欠かせない課金要素だが、どれくらいの課金でどれほどの快適さになるかは未知数。課金が前提の難易度となると、本当に限られたファンのみが残るなんてことにもなりそうだ。

「貧乏人は遊ぶな」という声もあるが、お金がない層だって楽しみたい。ほどほどの課金で遊べるくらいでも十分である。

Andoroidでの配信はあるの?

CBTではiPhoneのみ対応だったが、本リリース時にはAndroidにも対応してくれるのか。最初はiPhoneだけとなると、Androidユーザーは泣くしかない。

スマホゲームは初日に始めたプレーヤーほど有利になるから、数日の遅れでもけっこう響く。ぜひとも、リリース初日からAndroidユーザーも遊べるようにしてもらいたい。

#* 23 *#

まさか今になって、悪魔城ドラキュラの新作が発表されるとは思っていなかった。問題も多そうだが、ファンとしてはやはり楽しみである。

今後も続報があれば、そのつどアップしていきたい。


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